2006年に使用した種親

2006年にはまだ、自分でブレイドリードした♀がアブソルートとしか
いなかったので、バリエーションも乏しいブリードでした。
S.ako-T1/jr001

体長 / 顎幅 / 顎
64o/4.8o/o

クラブドルクスさんより
前年にお分けいただきました、
1♀は全く産まず、残りの♀よりやっと
インラインの001のA・B・Cが
子孫として残せました。
♀アブソルートとの組み合わせでは
大型の良い個体が出来ています。
S.ako-T1/jr016

体長 / 顎幅 / 顎
70o/5.7o/4.8o


クラブドルクスさんより
前年にお分けいただきました、
016もインでは1頭も取れませんでした。
♀アブソルートとゴードンを使い
やっと少数の子孫が出来ました。
S.ako-T1/jr027

体長 / 顎幅 / 顎
75o/6.6o/5.3o


クラブドルクスさんより
お分けいただいたスーパー個体です。
スペックだけで言えばS.ako最高峰です。
この年には♀別腹と同腹の
027-AとBが誕生しています。
サーベルタイガーとも掛けましたが
結果は出ませんでした。
スーパー阿古谷Z

体長 / 顎幅 / 顎
77o/6.5o/4.9o


ブラック・ウィング様よりお分け頂きました。
スーパー阿古谷Zとしては、最高の個体です。
この年は、インラインとゴードンの♀で
ブリードしました。
特にインラインでは、親超えといえる
子供を誕生させています。
アブソルートR1

体長 / 顎幅 / 顎
72o/5.5o/4.7o


北峰のパン様より、お譲り頂いた個体です。
初代アブソルート60ミリ・顎5ミリの子供
300近い子供を残したています。
当家のアブソルートは全てR1の
累代品です。